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2009年7月 9日 (木)

ドキドキします

 弁護士業なんて簡単です。
 事件が起きた後に登場するのが弁護士。

 つまり、原因も、結果も分かっているのです。
 そして、判断基準は、特別法を除き、2000年の昔から存在する常識です。

 カネを貸したら返して貰える。
 土地を売ったら代金を支払って貰える。

 そんなのは、ローマ時代から続いている社会の常識です。
 ただし、子供の喧嘩としてのドキドキがあります。
 勝つこともあり、負けることもあります。

 しかし、税法は、これから生じることを判断する必要がある。
 理屈のある税法、理屈のない税法、理屈が判明していない税法。

 税法判断は、ドキドキします。
 私なんか、一日の内の半分くらいは調べ物をしている。
 それでも分からないのが税法です。

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