« 預金通帳と会計ソフト | トップページ | 私学助成金の指標 »

2017年5月23日 (火)

定価販売というビジネスモデル

 書籍の取次店は、
 要するに問屋ですね。

 で、amazonが問屋を廃止して、
 直接に出版社に商品を回収に行く。

 そのようなシステムに変更したら、
 今度はメルカリがトーハンと組む。
 今日の日経新聞の記事です。

 そもそも
 問屋は不要な存在。

 しかし、
 問屋が無くなったら
 町の書店は消滅してしまう。

 私の時代、書店は殿様商売だった。
 それがブックオフの万引商法で潰されて、
 amazonの直販送料不要とう商法で潰されて、
 次には取次店までが裏切って直販に乗り出す。

 殿様商売だった町の文房具店を、
 アスクルが潰したのと同じ構造。
 文房具店の場合は「アスクル+100円ショップ」ですが。

 共に、定価販売というとの様商売が狙われた事例。
 一番に強いビジネスモデルが、その業界の衰退の理由になる。

|

« 預金通帳と会計ソフト | トップページ | 私学助成金の指標 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73601/65317219

この記事へのトラックバック一覧です: 定価販売というビジネスモデル:

« 預金通帳と会計ソフト | トップページ | 私学助成金の指標 »