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2017年5月20日 (土)

10万円札は発行されなかった

 バブルの頃、
 10万円札という話題がありました。

 なぜ、発行されなかったのか。
 タクシー運転手が困るからだろうと思ってましたが、
 今になって見れば10万円札を発行しなかったのは正解。
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 現金の呪い
 ケネス・S・ロゴス著
 日経新聞の「この一冊」

 分析の対象は2点。第1は、高額紙幣をなくせば脱税や犯罪行為に打撃を与えられるとの分析だ。
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 では、米国の高額紙幣は何ドルなのだろう
 google「米国の高額紙幣は何ドルなのだろう」。
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 現在発行されている紙幣は7種類です。
 1ドル、2ドル、5ドル、10ドル、20ドル、50ドル、100ドル
 この7種類が現在発行されています。
 発行が終了した高額紙幣に500ドル、1000ドル、5000ドル、10000ドルがありま
す。
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 なぜ、アメリカでは高額紙幣が廃止されたのだろう
 google「なぜ、アメリカでは高額紙幣が廃止されたのだろう」
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 今回、この原稿を書くにあたって初めて知ったのだが、アメリカでは1969年まで500ドル、1000ドル、5000ドル、10000ドル札というものまで発行されていたそうである。実はきわめて高額の紙幣はヨーロッパにもあって、お目にかかったことはないが、500ユーロというお札も存在している。
 高額紙幣を廃止すべきだという議論はアメリカでも起きている。議論の根拠は、100米ドル紙幣の65パーセントはアメリカの外に蓄えられており、それらは不法な取引に使われるケースが多いから、というである。
 ―――――――――――

 なるほどね。
 100ドルは、日本の1万2000円。
 この程度の紙幣までは世界でも常識的なのだ。

 疑問が思い付けば、答はgoogle。

 これからの時代は
 疑問力こそがクリエイティブな生産力。

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