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2017年5月17日 (水)

資本的な支出と修繕費

 資本的な支出と修繕費

 多様な判断基準が通達化されてますが、
 しかし、次が実務の実態なのですね。
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 平成29年5月15日 納税通信3472号

 この裁決から読み取れるのは、前述の例外規定でも示したとおり、価値の向上があったとしても、それが機能回復するための、やむを得ない合理的な選択であったか、最も安い方法を選んだ結果だったがポイントとなることだ。

 金額の多寡はもちろん、価値の向上があったかどうかも最終的には重要ではなく、それが安価かつ合理的なたった一つの方法であったかどうか、それこそが「修繕費」と認められるための要素だということだ。
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 「それが安価かつ合理的なたった一つの方法であったか」

 つまり、
 雨漏りがしたら穴にチューインガムを詰める。
 壁に穴が開いたら穴の箇所だけに壁紙を貼る。

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