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2018年1月 6日 (土)

預金残で1年を決算する

 弥生会計の集計結果は架空資産の集計。
 預金残の集計結果は実財産の集計結果。

 今の時代、特に、高齢者の財産管理は、
 損益計算書でも、貸借対照表でもなく、預金残で確認する。

 損益計算書で利益を計上しても、一昨年の所得の結果を受けた昨年の予定納税と、昨年の所得の結果を受けた今年の予定納税で、残る金銭は全く見えない。

 貸借対照表で資産を集計しても、減価償却する建物と、評価替えをしない土地は、昭和の時代の数字の影であって、現時点での資産の実在性を示さない。

 結局、今年1年で、預金残が、幾ら増減したか。
 その分析こそが、1年間の私の実績です。

 常に所得が増加し、常に資産価値が増加した昭和の時代は、
 損益計算書は成長の記録で、貸借対照表は含み資産の宝庫だった。

 いま、預金残こそが
 働いてきた1年間の成果の指標です。

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