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2018年3月20日 (火)

宗教学者になる

 人が、宗教学者になる道筋は、
 どんなものだろうと興味を持って読んでます。
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 山折哲雄
 私の履歴書

 不運なことに、印度哲学という学科に所属したものの、インドはいっこうに近づいてはこなかった。もっともずぶの素人の前にはありあまる書物がつまれていた。視覚に訴えるもの、聴覚を刺激するものにもことかかなかった。けれどもそんな情報にあふれていても、インドはいぜんとして姿をあらわさない。なぜそうなのか思い惑っているうちに、はっと気がついた。インドそのものの匂い、大地の香りのようなものがいつまでたっても感じ…
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 まだ、履歴書では、
 宗教学者に辿り着かない。

 一神教に比較した
 日本の石ころでも神とする理屈について、
 「なるほど」と読み取れたら嬉しいのですが。

 一神教を信じる人達は理解できます。
 誰かの意思がなければ、
 これほどに秩序だった整合性のある世界が作れるはずがない。

 日本の宗教には、
 どこに宗教としての根源があるのだろう。
 葬式仏教という堕落した宗教と、
 観光仏教になってしまっている。

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