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2018年6月15日 (金)

自由と正義(弁護士任官)

 裁判官という商売。
 なにが面白いのかと。

 しかし、
 弁護士任官をした裁判官が語ります。

 おそらく、
 「責任」という概念が
 無い商売なのだろう。

 「責任」が無い意味では、
 大学教授や僧侶と同じ。

 私共は、
 責任を楽しんでいるところが真逆の商売。
 ―――――――――――
 自由と正義 2018年6月号

 2 楽しすぎて辞められない

 裁判官は、3年ごとに転勤になり、その都度、担当事件も生活環境も仕事仲間も全部変わります。私も、地裁民事部から家裁、支部、労働専門部と、転勤の都度、様々な事件を担当してきました。どの仕事も新鮮でやりがいがありますし、一つの部署で3年間、一仕事やり遂げたなあ、と思う頃には、転勤して、また新しい任務が与えられる。

 仕事上のポジションも、左陪席から右陪席、そして現在の裁判長と、年を経て変化し、果たすべき役割も変わっていきます。飽きる暇はありませんし、やりがいも意気築みも枯れることがありません。これは、長年弁護士だけを務めているのでは、なかなか味わえない楽しみだと思います。弁護士生活がちょっとルーティーンになってきたあなた、任官、考えてみませんか。

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