« 遠藤みち先生による書評 | トップページ | 出社しない働き方 »

2018年6月 5日 (火)

税負担は8割

 税負担が8割の時代があったのです。
 あの時代、皆さん、中流意識だった。
 ホームレスは存在せず、皆が働いた。
 ―――――――――――
 税のしるべ 第3317号 2018年6月4日

 有吉は、『悦惚の人』の印税1億円を社会福祉法入に寄付するが、所得の高い有吉には、地方税も含め約8000万円もの税金が課税されることが判明。寄付してもしなくても税金の額がほとんど変わらないのだ。有吉は、税制に歪みがあるとして、新聞に「意見広告」などを出し、大きな社会問題となる。これをきっかけに、社会福祉法人への寄付金控除の上限額が、右上の新聞記事「有吉さんの寄付に免税」のように政府・自民党を揺り動かし、一時は全額認められそうになる。
 ―――――――――――

 超過累進税率は税法的な正義です。
 各人の負担能力に応じての税負担と、
 税収を財政支出して有効需要を作り出す。

 貧困格差の社会は
 超過累進税率の切り下げと、
 消費税法の導入で実現してしまった。

 消費税法は税法的な不正義です。

 

|

« 遠藤みち先生による書評 | トップページ | 出社しない働き方 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73601/66797134

この記事へのトラックバック一覧です: 税負担は8割:

« 遠藤みち先生による書評 | トップページ | 出社しない働き方 »