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2018年7月 2日 (月)

原告の請求を棄却する


 判決を書いてみて下さい。
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 訴状によると、男性は2015年9月、投資目的で中古マンション1棟と新築マンション2室を計約2億3千万円で購入。全額をスルガ銀で借りたが、融資過程で通帳コピーや確定申告書などが改ざんされ、貯蓄や年収が水増しされた。中古マンションの家賃収入表も偽造され、優良物件だと装われていた。

 原告側は、被告らが男性の収入は不十分だと知りながら融資を実行し、割高な物件を買わせたと主張。スルガ銀は融資時のリスク説明が不十分で、通帳原本の確認を怠ったとした。

 これに対しスルガ銀は、原告男性は今回の融資物件とは別に複数の投資物件を保有し「豊富な投資経験を有する」とし、改ざんは「男性が積極的に関与したか熟知していた」と主張。通帳の原本を確認しなかったのは認めたが、男性が銀行の責任を問うのは「詐欺師が被害者に対し詐欺に気づかないのが悪いと開きなおるようなもの」などと痛烈に非難し、スルガ銀は被害者との立場を強調した。
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 原告の請求を棄却する。

 それ以外の判決はあり得ないでしょう。

 仮に、スルガ銀行の担当者が偽造に関与し、あるいは偽造を知っていても、
 それは銀行法上の問題であって、
 民法上の金銭の貸し借りに影響を与えることではない。

 極端には、返済能力が無いことを承知の上で融資しても、
 それによって金銭消費貸借の効力が否定されることは無い。

 まともな判断力がある人達が、
 借金をするのは常に自己責任です。

 「貸した奴が悪い」
 そのような理屈はあり得ない。

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