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2018年7月 8日 (日)

疑うという心

 疑うという心は、
 偏った暴走を防ぐはずなのですが、

 連合赤軍も、
 オウム真理教も、
 疑うという心が、
 その者を暴走させてしまった。
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 執行前、面会せかした井上死刑囚「もう少し話したい」

 中学の時から宗教に興味を持ち、ためた小遣い1万5千円を仏教の経典につぎ込んだ。バブルの時代に疑問を持ち、「俺たちは本当に幸せなのか」と詩を書いた。そんな根源的な問いに答えてくれると思い、高2の時、教団に入信した。
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 なぜ、暴走してしまったのか。
 制度を疑い、他人を疑うが、自分を疑わない。

 自分を疑わないから、逆に、
 制度を疑い、他人を疑うのですね。

 優秀な人達なるが故に
 自分を疑わなかったのか。
 否定されたことが無く育ち、
 自分を疑う生活環境に無かったのか。
 自分は正しく、優秀であるという前提で、
 制度を疑い、制度に疑問を持ってしまった。

 単純化して良いのか否かは不明ですが、
 しかし、自分を疑わない人達は多いと思う。

 ただ、多くの人達は
 社会も、自分も、疑わずに生きていく。

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