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2018年10月 9日 (火)

預金の仮払制度

 預金について、
 自己の法定相続分の3分の1までの仮払いが可能。

 これで相続税の納税に充てられるのと思ったら、
 とんでもない、貧乏人の話しでした。
 限度額は1億5000万円ではなく、
 150万円だそうです。
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 税のしるべ  第3334号 2018年10月8日
 3面

 この一定額については、口座ごとに、相続開始時の預貯金債権の額の3分の1に払戻しを求める当該共同相続人の法定相続分を乗じた額となっている。ただし、一金融機関ごとの上限額を法務省令で定めるとしており、省令案では150万円とされた。なお、法制審議会では上限額を100万円とする案が議論されていた。
 家庭裁判所の判断を経ずに払戻しを受けた預貯金債権については、当該共同相続人が遺産の一部の分割によりこれを取得したものとみなされる。
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 相続争いになっても、
 150万円の払い戻しが認められるのなら、
 お年玉の支払い資金に利用できます。

 しかし、相続税の納税資金は、どうしよう。

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