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2018年11月 2日 (金)

納税猶予と相続時精算課税

 納税猶予に
 相続時精算課税を利用した場合

 taxMLでも
 疑問が解消できない争点があったが、
 次に場合分けして解説してありました。
 ―――――――――――
 「新事業承継税制の要点を理解する」
 タクトコンサルティング
 税理士 玉越賢治著
 税務研究会出版局
 ―――――――――――

 相続時精算課税を利用し、
 受贈者が先に死亡した場合は、
 2度の課税が生じてしまう。

 その課税関係が
 納税猶予を利用した場合にも適用される。

 それでは、
 納税猶予に
 相続時精算課税を利用したら、
 1 減免事由が生じた場合の救済策と
 2 受贈者が先に死亡した場合は、

 納税猶予を選択した意味は、
 ほとんど、消滅してしまう。

 そんなことは上記以外の、
 どの参考文献にも解説されていない。

 

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