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2018年11月10日 (土)

日経新聞で学ぶ(読書好きへの扉)

 「読書好きへの扉」というシンポジウムの紹介記事。
 その他にも、書評や、書籍の広告が盛り沢山で、
 書籍の紹介で紙面の20分の1は使われている。

 それなのに本が売れない、本を読まない。
 いや、書評に登場する本に良い本は無い。

 このギャップは何なのだろう。
 新聞が提供する紙面の20分の1が需要に応えていない。

 そもそも読書なんて
 昔から上位2割の知的好奇心を持つ人達の趣味。

 そもそも読書は、
 思想と同じに多様性で成り立ち、
 万人に共通する1つの良書は存在しない。

 そもそも読書は、
 印刷文化という衰退する文化の最後の足掻き。

 私は、大量に本を読む。
 この頃、良書が見付けられない。
 いや、昔から良書を見付けるのは難しかった。
 私にとっては、悪書も、良書の1つです。
 悪書も、それなりに著者の思想を表す。
 恥ずかしげもなく本を書く人達。
 自己認識する著者の思想が全て見えてしまう。
 思想書に限らず、仮に、税法の解説書であっても。

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