« 日経新聞で学ぶ(メタボ健診) | トップページ | 丸の内の仲通り »

2018年12月 9日 (日)

日経新聞で学ぶ(深層学習)

 深層学習は、
 間違ったデータの中から、
 正しいデータを探し出すのではなく、
 正しいデータを大量に必要とするのだ。
 つまり、共通項(相関関係)を探し出すシステム。
 ―――――――――――
 AI、弱点克服へ厚い壁
 感情表現や判断力 まだまだ  

 「僕は賢いと思われているけれど、物覚えがいいだけで、判断力は高くないよ」

 現在のAIの中核技術である「深層学習」は、誤った情報や雑音がない膨大なデータを学ばせる手法が主流だ。高い精度の判断には最低でも数千から数十万件のデータが必要といわれる。これに対し、人間は少数のデータで済む。図鑑で犬や猫を学んでおけば、実物を見てすぐに犬か猫かを判断できる。人工知能学会の浦本直彦会長は「少ないデータで判断するのは人間の方が得意」と話す。

 深層学習を用いたAIが注目を集めたきっかけは画像認識の精度が格段に向上したためだ。「機械が目を手に入れた」と例えられている。そこに意外な落とし穴があった。
 ―――――――――――

 仮に、人間の写真1万枚の中に、
 オラウンタンの3枚の写真を混ぜたら
 人間の顔という相関関係は探し出せなくなる。

|

« 日経新聞で学ぶ(メタボ健診) | トップページ | 丸の内の仲通り »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/73601/67464556

この記事へのトラックバック一覧です: 日経新聞で学ぶ(深層学習):

« 日経新聞で学ぶ(メタボ健診) | トップページ | 丸の内の仲通り »