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2019年1月 7日 (月)

株式という不思議な存在

 関根法律事務所が、
 株式会社になって株券を発行する。

 すると、
 世の中の総資産は、
 会社が持つ預金1億円と、
 会社が発行する株式1億円に増えてしまう。

 世界の総資産を累計する場合は、
 1億円が正しいのか、2億円が正しいのか。
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 アップルの株価は2018年10月に過去最高値を付けて以来、急落している。わずか3カ月前、アップルの株価は過去最高値を付け、時価総額は1兆ドルを超えた。

 だが同社の株価は10月3日に232.07ドルを記録し、時価総額が1兆1200億ドルとなって以来、急落。1月3日の終値は142.19ドル、時価総額は6747億5000万ドルとなり、10月から比べると、約4450億ドル(約48兆円)が消失した。

 4450億ドルという金額は、フェイスブックの時価総額(約3800億ドル)をはるかに上回る金額。またイラン、オーストリア、ノルウェイなどのGDPを上回っている。
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 株式会社関根法律事務所の預金残が5000万円に減少すれば、
 株価も5000万円に減じて、
 世界の総資産は1億円も減じてしまう。

 株式会社という不思議な存在。

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