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2019年4月11日 (木)

刑事訴訟法の手続

 起訴前の証人調べ手続。
 刑事訴訟法の手続なんですね。

 私は、司法試験で、刑訴を取ってますが、
 そもそも刑訴の意味は最後まで分からなかった。
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 この日の尋問は、取り調べを拒んだ参考人に対し、初公判前に限って証人尋問を請求できるとする刑事訴訟法の定めに基づく。任意の事情聴取とは異なり、虚偽の証言をした場合は偽証罪に問われる。ただし、自分や近親者が刑事訴追や有罪判決を受ける恐れがある場合は証言を拒絶できる。
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 なぜ、供述証書の証拠能力が制限されるの。
 なぜ、伝聞証拠の証拠能力が制限されるの。

 陪審員裁判制度なら、
 素人の陪審員に
 「証拠価値の無い証拠」を見せないのは分かりますが、
 職業裁判官に対して証拠を制限する意味なんてあるのか。

 そもそも証拠調べの前に、
 証拠価値の判断をするのは裁判官なのだから、
 その証拠を見てしまうと思いますが。

 真実を発見するなんて気持ちは裁判制度には存在しない。
 様式美で成り立つのが裁判制度。

 逆に、
 様式美を要求しないのが
 米国の陪審員裁判です。

 理由不要、説明不要、
 必要なのは「無罪」か「有罪」という2文字だけ。

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