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2019年5月15日 (水)

弁護士をリストラする

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 末期症状という司法試験。
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 司法試験受験者数が5000人を切る 末期的症状

 今年の受験者数は4830人ですが、
 昨年で5811人ですから、981人もの減少です。

 法曹需要があるという触れ込みで法科大学院制度まで創設してまで大増員したのですが、結果は想定していたものとはほど遠い法曹需要しかなかったため、あっという間に弁護士過剰になり、学生からは見向きもされなくなった惨状です。

 これだけ受験者が減少しても政府は1500人の合格者数は維持するみたいですから、それを前提にすれば合格率は31%と3割を超えます。
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 これから20年間は、
 毎年500人が定年になり
 新たに2000人の合格者が入ってくる。

 民間会社なら、
 当然、高齢者をリストラすると思います。
 弁護士会も60才を超えた弁護士を強制退会にすれば良い。

 弁護士制度を壊してしまったのは、
 いま、60歳以上の旧世代の弁護士。

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