« 引き籠もりの子 | トップページ | パンを切る天才 »

2019年5月 7日 (火)

VR空間に会社を置く

Img_4886thumb1 

 文章の作成が苦手な方は、
 アバターを通じての擬似空間が良い。
 ―――――――――――
 VR空間にオフィスを構えて急成長する不動産会社がある。米国のeXp Realtyだ。社員はアバターとなって、VRオフィスに"出社"し、会議や研修など仕事をこなしている。2013年に株式を公開し、6年間で株価は10倍になった。斬新なビジネスモデルが話題を呼び、3年前は1000人足らずだった不動産販売員の数は現在では1万8000人になった。18年12月期の売上高は前の期比3.2倍の5億ドル(約555億円)と米不動産業界で最も成長の速い会社として注目を集めている。

 最初に降り立つのは会社前の広場だ。辺りを見渡すと受付に案内人が見えるほか、社員が建物に向かって歩いている。販売員が並んで研修を受けていたり、ベンチで数人が話し込んだりしている。その会話が、実際の会話と同じようにヘッドホンから聞こえてくる。実際の容姿とアバターが似ていなくても、アバターの上部に名前が記されており、マイクを通して話しかけることも可能だ。他人に聞かれたくない話は、ベンチなどにある白い枠内で話せば、他人に漏れないようになっている。カーソルキーを使って移動するが、会議室など表示された場所を選んでクリックすれば、瞬時にワープできる。
 ―――――――――――

 9時5時で会社で働く。
 3年後は無理でも、
 10年後は、そのような人達は少数派になると思う。
 そしたら、また、地価が下がる。

 

 

|

« 引き籠もりの子 | トップページ | パンを切る天才 »