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2019年5月23日 (木)

責任を認めても10万円

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 責任を認めても10万円。

 こういう訴訟こそ、
 裁判員制度を導入すべきと思う。

 社会は、
 法律要件で造られているのではなく、
 常識、生活、納得で作られているのですから。
 裁判制度に、それを持ち込むのが裁判員制度です。
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 同級生に賠償命令、高1女子自殺
 熊本地裁、いじめが原因

 熊本県立高1年の女子生徒=当時(15)=が2013年に自殺したのはいじめが原因だとして、遺族が県と同級生に数千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、熊本地裁(小野寺優子裁判長)は22日、同級生に約10万円の支払いを命じた。県に対する請求は棄却した。

 遺族は、女子生徒が精神的に追い詰められていたにもかかわらず、教職員らは適切な対応を取らなかったと主張。同級生側は「けんかだった」とし、県と共に請求棄却を求めていた。
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 殺人事件、覚醒剤事件、レイプ事件など、非日常的な判断よりも、
 普通の市民が遭遇する事件を判断してもらった方が良い。

 誰が人を殺したか。
 そのような判断でなく、
 何が社会の常識なのかという判断です。

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