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2019年8月12日 (月)

COBOLというシステム

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 事務処理はCOBOLで、
 技術システムはフォートラン。

 そんなのを聞いたのは昭和50年代ですが、
 いまだにCOBOLが基幹システムに留まっている。

 大きなシステムを入れ換えるのは不可能。
 それがマックに劣るwindwsが覇者である理由ですが。
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 COBOLに罪はない 論説委員長 原田亮介

 金融や商社・流通など8割の企業が老朽システムを抱え、7割の企業が「有識者がいない、ブラックボックス化している」といった理由でデジタル化の足かせだと答えた。

 COBOLは2020年以降、国家試験の「基本情報技術者試験」から外れる。「教育機関で教える機会が減り、受験者がCOBOLを選ぶ率も極端に低下している」(試験の実施主体である情報処理推進機構)ためだ。
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 日本は、市場が大きく、先進国だった。
 それが、いま、弱みになっている。

 市場が小さく、
 あるいは後進国であれば、
 一番に新しいシステムを採用することが出来る。

 紙幣よりもQRコード。
 固定電話よりも、携帯電話。
 銀行よりもネットでの与信提供。

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