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2019年8月12日 (月)

COBOLというシステム

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 システム開発技術者が管理するのではなく、
 社長自らがシステムを理解する必要がある。
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 COBOLに罪はない 論説委員長 原田亮介

 システム部門が期限と予算を必死で守っても所詮は「部分最適」だ。「システムは組織の鏡。すべてのビジネスはITなしに成り立たない。だから経営者自身がITを使いこなせないといけない」と話す。
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 システムを他人任せにするのは、
 銀行に限らず、私たちの仕事でも必要な視点だと思う。

 私は、
 昭和と平成前期の時代は、
 自分で作ったソフトが基幹システムだった。

 郵便の時代は住所宛名ソフトで職員さんとデータを共有し、
 検索ソフトで市販の書籍の目次検索をしてから書籍を調べ、
 国税&通達ソフトとランチャーソフトに条文集を登録する。

 システムと「紙」を併用する生活だった。

 平成の末期と令和の時代は
 郵便が終わり、メールの時代になって、
 自分で作り出したデータを検索ソフトで利用する。

 自分で執筆した書籍と原稿のテキストデータ。
 多様な質問に答え蓄積した過去の返答データ。
 何かがある度にメモしてきたテキストデータ。

 システムだけで完了する生活をしてます。

 私の事務所経営だから、これが必要なので、
 裁判事件をやっている弁護士とは異なる生活です。

 他の法律事務所は、いまでも、
 私の昭和50年代の生活をしていると思う。

 

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