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2019年8月18日 (日)

贅沢の基準

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 今日の日経新聞に紹介の
 小型豪華客船「ガンツウ」

 瀬戸内海を2泊3日で旅する。
 1人40万円から最高100万円(2人部屋)。

 誰が利用するのだろう。
 私にも、問題なく支払える金額ですが、
 しかし、こんなカネの使い方はしません。

 定年退職しても、月収200万円がある人達。
 定年退職し、年金+αの人達の一生に一度の贅沢。
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 未完成の原稿
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 おそらく、次の具合なのだと思う。サラリーマン家庭は収入に応じた家庭を作ってしまう。年収900万円なら900万円の家庭だ。つまり、豊になったのでも、貧しくなったのでもなく、自分が築く家庭が変わってしまったのだ。年収が600万円だった場合に比較し、あるいは年収が600万円の人達と比較し、自分が豊かだとは考えないのが人間の限界なのだろう。夫婦が昇給し、仮に、1200万円の年収になれば、1200万円の生活になってしまう。

 おそらく、サラリーマン氏にしてみたら、弁護士などの事業経営者は贅沢をしていると思っているはずだ。しかし、それが違うのだ。事業経営者は来年の収入の保証がない。弁護士の場合なら一件ごとの事件処理を収入源とする事前未確定未届け給与なのだ。だから稼ぎは全て預金し、そこから定期同額の生活費を遣う。儲かれば預金残として豊かになり、儲からなければ預金残が貧しくなる。
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 入ってくるカネを使う人達
 つまり、給与所得(水道)として自分を育ててきた人達と、

 入ってくるカネは預金する人達、
 つまり、溜め池として自分を育てて来た人達の違いかも。

 だから、
 サラリーマン氏、
 逮捕されると、
 保釈金も準備できない。
 それでも、来月には給料が入ってくる。

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