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2019年8月16日 (金)

弁護士の生活

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 弁護士は、どうやって生活しているのだろう。

 狩猟民族でしょうが、
 この頃、野ウサギを捕まえるのも大変。
 土地が価値を失い、土地紛争、相続紛争がカネにならない。
 大規模事件は発生しているが、大規模事務所に取られてしまう。
 過払い金返還ブームも終わり、破産者の数も減ってしまったと思う。
 社会が進歩すれば、皆さん、注意深く生きてトラブルを起こさない。
 弁護士の数が、私が弁護士になった頃に比較して2倍、3倍になっている。

 私が大口で稼いだ事件は、
 土地、相続、それに大型事件でしたが、
 私の時代は、個人事務所にもツテで大型事件が持ち込まれた。

 私の事務所が、古典的な裁判事件を扱っていたとしたら、
 今、とても、事務所は維持できない、
 いや、生活さえ維持できない。

 弁護士は、どうやって生活しているのだろう。

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